水草ストック水槽のランプアイと失敗談

水草ストック水槽のランプアイと失敗談


サンバースさんからお迎えして2年目くらい。

現在は6匹くらいかな。

最初に10匹、半年で3匹くらいになり…(´;Д;`)

飛び出し事故が多かったかなぁ。
以来、ガラス蓋をするように…

ランプアイの群泳を見たくて意地になり、更に10匹追加。

他にラスボラ系の魚10匹入れたが…事故ってほぼ全滅。

co2の調整ミスでした。

たしか、水槽を追加して分岐した際、エアー用の柔らかいチューブを適当に繋げたため、co2 がチューブ内で溜まり、実際の添加量は時間差で加算されてしまったのではないかな?と思われます。

事故当時は水槽真っ白。頭の中も真っ白。

エビ類はほぼ全滅。

中間層を泳いでたラスボラ系もほぼ全滅。

事故以来、co2添加の見直しを行って信頼できる低流量用スピコンと各分岐チューブの種類(ハードタイプ)と長さを統一!

現在、安定して添加しています。


他にも大きな事故として…

昼間の水換えついでのバイオカルチャー2000(1mlくらい)の過剰添加。小型水槽なのに…

はい。
エアレしてなかった為に微生物が爆発的に増えて酸欠…
魚はなんとか復活。
エビ類がほぼ全滅。

以来、水換えを昼間に行う時はバクテリアは添加せず。
夜間のエアレ直前か夜間に数滴程度の添加をするようにしています。

まだあった失敗談。
ある日、アンビリーバブルがコケたので木酢液でコケ枯らすもコケの勝利。

仕方なく衣類ハイターで洗浄。
ハイポで中和、念入りに水洗いするも…エビ全滅。

それ以来、20キューブのアンビリーバブルはコケ対策として背の高い水草の中に埋めて光を当てないようにした。

30キューブはインラインタイプのco2添加にして、こちらも光を当てないようにしています。

師匠にも怒られてしまった失敗でした。

本日は思い出して凹んだので、ここまで!



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